最近のわたしたちは、どうやら口癖が似てきたらしい。 それが面白くて、少し嬉しくて、 くだらない言葉遊びばかりしているよ。
just between us の新着ブログ記事
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いちばん言いたいことを 言わないままでいる いちばん聞きたいことも 聞かないままでいる まだ きっと ずっと
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腕の中のあたまぽんぽん 一瞬で泣ける あのひとの静かなやさしさはいつも、せつなくて甘い ---------------------------- 世界で唯一、自分で自分を守らなくても良い場所
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このところ何かを記す気持ちにならないのは 何もかもが自然に思えてきたから。 ひとつの仕草 ひとつの言葉 ひとつの間合い 受け取っても、 受け取らなくても、 受け取ってもらえなくても、 受け取れなくても、 そのままが 私達らしい繋がり方 だって気づいたの。
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あなたを嘘つきにしたくないから 叶わないかもしれない約束は しないで ------------------------- 少し先にあるわかりきった未来のことを思い浮かべるのは、いつも苦手。私はもう充分嘘つきだわ。
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同い歳だもの。 「今まで付き合った中で最高齢!ははは」 って、たしかに数字でいえばそうなるでしょうけど〜 そんなに力強く言わなくても〜 そんなに朗らかに笑わなくても〜 う〜ん 複雑〜 ----------------------- でもおもしろいこと言うわね。
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もうずっと指輪をしない日常だったけど、 あの日からはつけていないと不安になる。 家に入る前に外す時、すごく寂しい。 -------------------- 自分で買ったとは到底言い訳のできない きらきら瞬く大切なお守り
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根拠のない不安は厄介。 架空のことなのに自分の中でどんどん膨らませて暴走しがち。ついネガテイブな妄想に走ってしまう。 信用してないでしょ? って、その度に彼に苦笑される。 あぁ またやっちゃった。 俺を信じろ って、アラジン⁈ 真面目な話をしていたのに、ターバン巻いて絨毯に乗った彼が浮かんで可笑し... 続きをみる
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いつかどこかに行ってしまうかもしれない そんな危険で不安な香りは持ち続けていて欲しい それも彼の大きな魅力だから ------------------------ "休日のお父さん"みたいになってしまったら、嫌よ。
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確認しない 必要ないから 知らないままでいる 知りたいことは知らなくていいことだから ほんのりと残り香をまとうように いつもそばにいなくても大丈夫 ---------------------------- と、書き留めておく。すぐ忘れちゃうから。
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どん! ----------------------- くぅぅ... 久々に会うといろんなことが起こる
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考えて書くことで整理されたのに 会って触れることでまた撹拌される それを繰り返している あたまではわかっているのに 本当はなかなか難しい ------------------- 機械じゃない。こころがあるから何度も迷う、揺れる。
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消化試合みたいだった日々が、 明日を楽しみに待てるようになったのよ。
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手を離してはいけないものがある。 失くさなければ手に入らないものもある。 うっかり触れたら壊れてしまうことも。 扉を閉めることも、鍵を開けることも。 どんな展開になったとしても そうなったことが私たちにとってのハッピーエンドだったと、 思い出した時には微笑みたい。 そのために、ただ書いている。 -... 続きをみる
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不確かな「いつか」への約束が 敷かれたレールの先に待つ確実な未来より わたしの心臓を動かす説得力になる ------------------------------ 視覚 聴覚 触覚 味覚 嗅覚がとてもくっきりした、不思議な夢をみた。 余韻に揺れている。
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ほんの数十日だけ彼より先に産まれた私。 「私のいない世界をあなたは知らないのね」 と、彼に悪戯っぽく囁く。 「ずるいわ」 いつまでたっても縮まらない誤差。 だから最期も私が先がいい。 彼のいない世界は2回も要らない。
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あんな所を歩きながら ぽつりとそんなことを聞くなんて、 あなたも ずるい。 I wish I could. ------------------- でも酔っ払ってて、こんなこときっと覚えてないはず。笑
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言いたくないから言わないこと 言いたいけど言えないこと 言ってはいけないのに言ってしまったこと 言わなくてはならないのに言えなかったこと あんな場所で言ってしまうなんて 卑怯だな、 わたし。 答えなんてないのに。 --------------------- おばかさんすぎて泣ける。
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おはよ とか おやすみ とか 簡単なやりとりほど嬉しい。 スルーしたって別にいいことなのに。 一日の最初と最後に 私を想い浮かべてくれてありがとう。 ---------------------------- 待つことも、楽しむ
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どんなに彼の素晴らしさを語っても 私のものじゃない。 どんなに日々の不条理を無言でやり過ごしても それが私の現実。 そして彼もまた。 忘れてはいけないこと ---------------------- 闇があるから星が輝く。 痛みだって味方。
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指紋認証は全く関わりのない第三者には強力だけど、関わりのある 特に身内には逆に緩すぎて危ないのよ。眠っている間に指一本で解錠できちゃうから。 という話を友達から聞いて、すぐにパスコードに変えた。彼と私に絡ませた数字のコンビネーション。家族は誰も思いつくはずがない。 面倒くさいけれど、それもお守り。
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彼との世界が本当はメインで、 永遠の2歳男児の世話役としてこちらの世界に私が単身赴任をしている と意識を逆回転させてみたら、少し楽しくなってきた。 ----------------------------- GWですね。 永遠の2歳児らしく(⁈)夜のお世話が無いことだけが救いです。
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名前を囁きあう唯一の場所に溢れる息遣い わけもなく突然思い出されて きゅうっとなる 200cm×200cmのちいさくて果てしない天国
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ほんとじゃないけど嘘じゃない。 出かける理由は、全くの作り話にしない。 焦点はぼかすけど、ちゃんと伝える。 いつもの雰囲気を変えずに「行ってきます」 ドアを閉めたら深呼吸。 自分で自分にかける、名前を変える魔法。 口角が上がる。 はやく、はやく。 坂道を駆け下りていく。 何人もの私。 並行するいく... 続きをみる
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独りよがりの些細なことで 心が舞い上がったり海底に沈んだりする。 この幸せは、すこしだけ苦しい。 甘さを際立たせるのに、ひとつまみの塩を加えるような。 だからこの幸せは、完璧。
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私たちのこと、ここでは美しく残してもいいでしょ?
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闘う相手がいるのならむしろワクワクする。 いちばん辛いのは自分の感情と闘う時だ。
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逢えた日の翌朝、 ひとりで目覚めた時はとてつもなく寂しい。
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会いたいときに会えるわけじゃない私たち。 いつでも会える距離にいるのに逢えないのは 余計に寂しい。 だから、近すぎず遠すぎずの100kmの隔りは絶妙。 車窓から流れる景色ともに 彼の呼ぶ名前に変わっていく ちょうど良い時間。
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苗字にくん付け と 旧姓の呼び捨て。 とうしてもそれが一番しっくりくる。 名前を呼ぶのも呼ばれるのも、 まだなんとなくぎこちない。 同級生あるある?
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どうして今なのか どうして彼なのか どうして私なのか いつか答えがわかるはず その日のためのメモ