どん! ----------------------- くぅぅ... 久々に会うといろんなことが起こる
2018年5月のブログ記事
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考えて書くことで整理されたのに 会って触れることでまた撹拌される それを繰り返している あたまではわかっているのに 本当はなかなか難しい ------------------- 機械じゃない。こころがあるから何度も迷う、揺れる。
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消化試合みたいだった日々が、 明日を楽しみに待てるようになったのよ。
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手を離してはいけないものがある。 失くさなければ手に入らないものもある。 うっかり触れたら壊れてしまうことも。 扉を閉めることも、鍵を開けることも。 どんな展開になったとしても そうなったことが私たちにとってのハッピーエンドだったと、 思い出した時には微笑みたい。 そのために、ただ書いている。 -... 続きをみる
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不確かな「いつか」への約束が 敷かれたレールの先に待つ確実な未来より わたしの心臓を動かす説得力になる ------------------------------ 視覚 聴覚 触覚 味覚 嗅覚がとてもくっきりした、不思議な夢をみた。 余韻に揺れている。
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ほんの数十日だけ彼より先に産まれた私。 「私のいない世界をあなたは知らないのね」 と、彼に悪戯っぽく囁く。 「ずるいわ」 いつまでたっても縮まらない誤差。 だから最期も私が先がいい。 彼のいない世界は2回も要らない。
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あんな所を歩きながら ぽつりとそんなことを聞くなんて、 あなたも ずるい。 I wish I could. ------------------- でも酔っ払ってて、こんなこときっと覚えてないはず。笑
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言いたくないから言わないこと 言いたいけど言えないこと 言ってはいけないのに言ってしまったこと 言わなくてはならないのに言えなかったこと あんな場所で言ってしまうなんて 卑怯だな、 わたし。 答えなんてないのに。 --------------------- おばかさんすぎて泣ける。
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おはよ とか おやすみ とか 簡単なやりとりほど嬉しい。 スルーしたって別にいいことなのに。 一日の最初と最後に 私を想い浮かべてくれてありがとう。 ---------------------------- 待つことも、楽しむ
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どんなに彼の素晴らしさを語っても 私のものじゃない。 どんなに日々の不条理を無言でやり過ごしても それが私の現実。 そして彼もまた。 忘れてはいけないこと ---------------------- 闇があるから星が輝く。 痛みだって味方。