指紋認証は全く関わりのない第三者には強力だけど、関わりのある 特に身内には逆に緩すぎて危ないのよ。眠っている間に指一本で解錠できちゃうから。 という話を友達から聞いて、すぐにパスコードに変えた。彼と私に絡ませた数字のコンビネーション。家族は誰も思いつくはずがない。 面倒くさいけれど、それもお守り。
2018年4月のブログ記事
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彼との世界が本当はメインで、 永遠の2歳男児の世話役としてこちらの世界に私が単身赴任をしている と意識を逆回転させてみたら、少し楽しくなってきた。 ----------------------------- GWですね。 永遠の2歳児らしく(⁈)夜のお世話が無いことだけが救いです。
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名前を囁きあう唯一の場所に溢れる息遣い わけもなく突然思い出されて きゅうっとなる 200cm×200cmのちいさくて果てしない天国
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ほんとじゃないけど嘘じゃない。 出かける理由は、全くの作り話にしない。 焦点はぼかすけど、ちゃんと伝える。 いつもの雰囲気を変えずに「行ってきます」 ドアを閉めたら深呼吸。 自分で自分にかける、名前を変える魔法。 口角が上がる。 はやく、はやく。 坂道を駆け下りていく。 何人もの私。 並行するいく... 続きをみる
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独りよがりの些細なことで 心が舞い上がったり海底に沈んだりする。 この幸せは、すこしだけ苦しい。 甘さを際立たせるのに、ひとつまみの塩を加えるような。 だからこの幸せは、完璧。
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私たちのこと、ここでは美しく残してもいいでしょ?
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闘う相手がいるのならむしろワクワクする。 いちばん辛いのは自分の感情と闘う時だ。
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逢えた日の翌朝、 ひとりで目覚めた時はとてつもなく寂しい。
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会いたいときに会えるわけじゃない私たち。 いつでも会える距離にいるのに逢えないのは 余計に寂しい。 だから、近すぎず遠すぎずの100kmの隔りは絶妙。 車窓から流れる景色ともに 彼の呼ぶ名前に変わっていく ちょうど良い時間。
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苗字にくん付け と 旧姓の呼び捨て。 とうしてもそれが一番しっくりくる。 名前を呼ぶのも呼ばれるのも、 まだなんとなくぎこちない。 同級生あるある?